会社概要

 

新聞折込広告を考えた時に具体的に何をすれば良いですか?

まずチラシ作成です。
新聞折込をする新聞・配布エリア・折込枚数を決めて、印刷枚数が決まります。
出来上がった新聞折込広告チラシは、当社配送センターへ納品願います。
同時に折込予定日を決めて、㈱友広社にご連絡ください。

初めて新聞折込を考えています。効率よく配布をするにはどうすればいいですか?

当社では、長年蓄積した「折込データベース」から
最も効果的な配布エリアをご提案致します。

配布エリアや折込部数はどのように決めるのですか?

お客様のご希望の地区をお知らせいただき、それを基に
新聞販売店折込エリアマップと照らし合わせて配布エリアや折込部数を決定します。
配布エリアや部数をご検討の際は、スタッフがベストプランをご提供致します。
ぜひお気軽にご相談下さい。
または、「新聞折込広告部数表&新聞折込エリア」よりお客様自身で折込エリアをお決めください。

いつまでに申込みすれば間に合いますか?(印刷物がお手元にある場合)

折込希望日のほぼ1週間前くらいが目安です。但し、折り込み希望地区によって、またGW・お盆期間・年末年始など、締切日が早くなるケースもありますし、選挙翌日や休刊日などにより折り込み出来ない日もありますので、
決定されましたらお早めにご連絡下さい。 詳しくは折込申込スケジュールをご覧ください

どんな業種のチラシでも折込は可能ですか?

公序良俗に反するチラシでなければ基本的に大丈夫です。
ただし、業種・業態を問わず、誇大広告や事実誤認の表現により折込が出来ない場合があります。
お申込み前に、実際に印刷された現物をFAXいただければ、新聞折込広告チラシ専門会社なので確認をさせていただきます。
  
また、以下のそれぞれに該当する広告については、お取扱いできない場合があります。
 ・責任の所在および内容が不明確なもの
 ・虚偽誇大な表現により読者に不利益を与えるもの
 ・公序良俗に反するおそれのあるもの
 ・中傷誹謗広告
 ・医薬品等を否定する内容や迷信に類する非科学的なもの
 ・政治問題について極端な主義主張を述べたもの
 ・不当懸賞広告
 ・抽選券を刷り込んだもの
 ・多重・多額の返済で困っている人に債務整理を勧める悪質貸金業者の類のもの
  
また、各業種などの法令などで規制がありますのでご注意ください。
詳しくは新聞広告折込基準をお読みください
  
会社所在地と固定電話番号の記載がないものは折込ができません。
そのほか、細かい基準などはチラシごとに判断をしていますのでまずは、
当社までチラシをFAX頂き、お問い合わせください。

ある程度、希望する折込地域は決まっていますが、何枚くらい必要だかわからないのですが?

お問合せフォームより必要事項をご記入ください。
必要枚数をご案内致します。

どのくらいの部数を折込したら効果があるのかわからないのですが?

どんな業種のチラシでも多部数を折込んでいただくのが一番だと思いますが、
お客様のお考えや戦略、ターゲット、折込希望地域、商圏、商品などで異なります。
ご連絡いただければ、折込広告専門会社ならではの経験や実績のもと、できるだけの
アドバイスをさせていただきます。

いつでも折込は可能ですか?折込が出来ない日はありますか?

新聞休刊日や国政選挙の翌日は折込ができません。
(※詳しくはトップページ右下の折込カレンダーを参照下さい。)

チラシをある程度まとめて印刷して保管してもらいながら、少しずつ新聞折込をしたいのですが可能ですか?

はい。大丈夫です。
「一度に10万部を印刷してコストダウンを図り、
数回に分けてそれぞれ違う日に新聞折込をしたい!」
というお客様にも、問題無く対応出来ます。
ただし、印刷した紙の劣化などを考えると一年程度が限度と思われます、

折込む新聞の指定は出来ますか?

出来ますが、地区・部数に関して制限が有りますのでお問い合わせください。
但し、宗教・スポーツ新聞などは折り込みはできません。

折込代金はいつまでにお支払いすればいいですか?

折込日の3日前の午前中(土・日曜・祝日を除く)
までにご入金いただいております。

新聞折込広告に枚数の制限はありますか?

枚数に制限はありませんが、最低ロットとしては、
5000部程度とお考えください。

もっと広範囲にエリアマップや折込部数表が欲しいのですが?

はい。ある程度の範囲をお伝え頂ければ、そのエリアの資料をお送りいたします。

 

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